B to C withB
前から気になっているんですが、、、
設計士の【先生】って紹介されることがちょくちょくあって、
気になるのが【先生】って部分。
資格は持っているので設計士であることには間違いないのですが
ミィーは先生なのか!?
建築業界の方であればなんとなくニュアンスがお分かりいただけると思うのですが、
同じ建築士でも会社に勤めている場合は〇〇さん、
独立して設計事務所をかまえたらなぜか【先生】になってしまうんですね、、、
まぁ~別に嫌なわけではないのですが、なんか心地悪い、、、
どういう状況で【先生】って紹介されるかっていうと
jigsawの事業形態は個人のお客様との直接やりとりなので
難しく言うと企業対消費者間取引(B to C)という事になるんですが
(っん!?企業ではないのでC to Cかも、、、)
企業さんからお仕事をいただくこともあるんです。
B to Bってやつですね。
っでまれにですがその企業さんのお客様(個人)とやり取りするケースもあって
そんな時に企業のご担当の方が個人のお客様へ私を設計士の【先生】
とご紹介してくれます。。。
無理やり表現するとB to C withB って感じです。
私は家づくりの中でセンセイって感じはいらないように思いますね。
なんか関係性がフラットでは無い感じがするというか、
センセイっていう雰囲気もつくれないし、、、
建築士も無くて〇〇さんっていう人と人っていう関係性が
家づくりにおいてはいいように感じるなぁーというお話です。
withBやし35億とからめてちょっと面白くなるかと思いきや
まったくキレなく終わらせていただきます、、、