さぁーいよいよ基礎のコンクリートを流し込みます!
ポンプ車やミキサー車、男の子なら大好きな車の登場ですね。
話変わって現場によく行く監督とそうでない監督がいます。
正確に言うと
必要なタイミングだけ現場へ行く監督と必要以上に行く監督といった感じでしょうか。
どちらのタイプでも素晴らしい監督を見てきたのでどちらがいいとは言えないのですが
時代的に“効率”や“生産性”を重視し、
現場に行くタイミングを見極め
無駄なく監理していく事が必要になってくるのは間違いないですね。
監督の姿勢だけだはなく、建物自体もその辺りが大事になってくると
個人的には考えています。
でもですね、、、
必要以上に現場へ行く監督、、、
いつまでもいるんだろうなぁと確信してます。
たぶんそういう監督、
現場好きというより職人(人)好きなんだと思うんです。
やっぱり現場の職人さんは格好いいし
見てて飽きないんですよ。
だから現場に行くというより職人さんに会いに行くっていう監督、
少なくないように思うんですよね。
明日も職人さんに会いに、
(っで合間にアンカーボルトチェックという大事な検査のため)
年内最後の現場確認へ行ってきます!